グループで英語を話すのが怖いとき

グループレッスンに参加してみたいけれど、自分の番が不安。レッスンの選び方から、短く意見を添える方法まで、負担を減らす準備を一緒に考えます。

Plazma 編集部2026.08.11 · 4分で読了
グループで英語を話すのが怖いとき

先生と2人なら、少しずつ話せます。でも、何人かの生徒がいるレッスンを見ると、ためらってしまいます。

ほかの人はみんな上手だったらどうしよう。自分が話す間、待たせたら申し訳ない。質問を聞き取れなかったら、どこから聞き返せばいいのだろう。

そんな不安があるとき、「自信を持って」と言われるだけでは足りないかもしれません。初めて参加するレッスンと、そこで試す小さな行動を決めることから始めてみましょう。

最初のレッスンは、馴染みのある話題で選んでも大丈夫です

いちばん難しそうな話題が、必ずいちばん役立つわけではありません。英語の表現だけでなく、話す内容まで馴染みがないと、負担が大きくなることもあります。

初めは、日本語でも話したいと思えるテーマを探してみましょう。食べ物、映画、日々の選択など、自分の経験を話せるものがおすすめです。

動画や文章を一緒に見るレッスンなら、事前に見られる資料があるかを確認してください。内容をすべて覚えるより、自分の意見を1つ、聞いてみたい質問を1つ用意します。用意した文と違う言い方になっても構いません。

長い意見の代わりに、ひと言で参加する

最初のレッスンで、議論を引っ張る必要はありません。前の人の話に賛成する、違う経験を短く付け加える、質問をもう一度確かめる。どれも参加の形です。

以下は、練習用の表現です。

“I agree, because …”

賛成する理由を1つ付け加えます。

“My experience was a little different.”

自分の経験は少し違った、と話し始めます。

“Could you repeat the question?”

質問をもう一度聞きたいときに使います。

その後に話すことをすべて用意しようとするより、まずは会話を始める表現を覚えてみましょう。レッスンで自分の番が来たとき、話をつなげる小さなきっかけになります。

ほかの生徒の流暢さだけを見て、比べないでください

相手は、その話題に詳しいのかもしれません。似た話を、何度もしたことがあるのかもしれません。1つの場面だけで、その人と自分の英語力全体を比べることは難しいものです。

ほかの生徒の言葉を、自分を評価する基準ではなく、練習の材料にしてみましょう。質問を確認する表現や、やわらかく意見を添える言い方など、次に使ってみたいものを1つ選びます。

自分の番でないときにも、練習できることがあります。相手の意見の要点を追い、自分が聞きたい質問を短く考えてみてください。

費用と参加条件は、先に確かめましょう

初めての学び方なら、料金も気になることの1つかもしれません。無料で参加できるレッスンがあれば、自分に合うかを知るための選択肢になります。

Plazma English(プラズマ イングリッシュ)のグループレッスンには、無料で開催するレッスンと、レッスンチケットを使うレッスンがあります。すべてのグループレッスンが無料というわけではありません。予約前に、それぞれの対象者、レベル、テーマ、無料かどうかを確認してください。

無料のレッスンでも、予約や参加の約束がなくなるわけではありません。参加できなくなった場合は、そのレッスンのキャンセル案内に従って手続きをしてください。ほかの生徒が参加できる機会にもつながります。

レッスンの後は、1つ記録を残しましょう

初めからたくさん話せなくても、何を試したかを振り返ってみてください。質問を聞き返したか、意見を1つ添えたか、次に使う表現を見つけたか。書き留めてみましょう。

何も話せず残念だったなら、その気持ちも次の準備に生かせます。どの瞬間に話したかったのか、そのとき最初に必要だった文は何かを探してみてください。

レッスンの進め方が難しすぎると感じたら、テーマやレベルを変えたり、先生に必要なサポートを頼んだりできます。ひたすら我慢することと、上手になってからにしようと先延ばしすること。その間にも、選択肢はあります。

最初の目標は、ほかの人より上手に話すことでなくてもいいのです。何人かいる場で、自分の話を一度してみる経験から作ってみましょう。

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この記事は一般的な学習のご案内です。学習歴や状況によって、当てはまり方は異なります。

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